第2回はいよいよ、架空のiPhoneアプリを例に、実際にUIをデザインしていきます。お題は、現在の空模様の写真を撮影し、位置情報とコメントとともにシェアする「お天気投稿アプリ」です。 お天気投稿アプリは、以下のワイヤーフレームのような画面で構成されています。 このうち、今回は3つ目の「投稿画面」について、ディレクターが用意したワイヤーフレームをもとにPhotoshopでデザインを作成します。 1.
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Index
- PhotoshopでUIデザインを始めるための準備と設定
- あのUI、Photoshopでどう作る? 架空アプリのチュートリアルで学ぼう
- Photoshopで高品質なUIを作り込むチュートリアル
- Adobe PreviewでiPhoneアプリのデザイン確認
ハマダナヲミ
ハマダナヲミ/コードをほとんど書かないフリーランスデザイナー。Webやアプリなどオンスクリーン媒体のデザインを主に行う。文字を肴に飲むというゆるいイベント「文字飲み」を東京と福岡中心に不定期に開催。共著書「神速Photoshop (グラフィックデザイン編/アスキー・メディアワークス刊)」改訂版発売中。Adobe Creative Station内連載「もっと楽しく!Photoshop活用でデザインの表現力UP」。
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