前回までに作ったHTMLメールのテンプレートに、CSSを追加してレイアウトとデザインを整えます。以下は、CSSを追加する前後のメール表示です。 ヘッダー、コンテンツ領域に追加するCSS ヘッダー、コンテンツ領域にCSSを追加する前に、コンテンツ部分全体の横幅を580px、各table要素の横幅は100%を指定します。 コンテンツ領域の「見出しテキスト2」、フッター箇条書き部分、コピーライト部分それ
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Index
- 作ってわかるHTMLメールの基本と使えるタグ/CSSまとめ
- スマホ時代のメルマガ制作「レスポンシブEメールデザイン」とは
- table要素を駆使してレスポンシブメールのコンテンツを定義する
- HTMLメールのレイアウトとデザインをCSSで整える
- メディアクエリーでHTMLメールをレスポンシブ化
こもりまさあき
1972年生まれ。1990年代前半に都内のDTP系デザイン会社にて、入出力業務、デザイン業務、ネットワーク関連業務に並行して従事。2001年会社を退職後フリーランス。案件ごとに業務内容などが異なるため、職域的な肩書きはなし。「プロとして恥ずかしくない 新・WEBデザインの大原則(MdN刊)」監修ほか、「レスポンシブEメールデザイン マルチデバイス時代の魅せるメルマガの作り方(KADOKAWA/アスキー・メディアワークス刊)」をはじめ執筆多数。
HTML5Experts(http://html5experts.jp/)エキスパートNo.20
このLESSONは、次の書籍を再構成したものです。
レスポンシブEメールデザイン マルチデバイス時代の魅せるメルマガの作り方 (こもりまさあき著、KADOKAWA刊)
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