もっと写真を魅せたいWordPressユーザーのためのベストプラグイン9

2017/04/03

Sally Wood

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撮った写真がたまってきたのでそろそろ公開しても良いと思ったら、ベストなWordPressフォトプラグインを探すタイミングです。

WordPressを使っていて「こんな目的に使えるプラグインがあるだろうか?」と思ったら、その答えはほとんどいつでも「イエス」です。そう、たくさんのプラグインがあるのです。しかし、WordPressのスペースやスピードにいつでも多くの余裕があるとは限らないので、あまりにも多くのプラグインを使うと、Webサイトがめちゃくちゃになってしまうこともあります。だから、優先順位の決め方がカギとなります。コツは「なんでも良いからと」適当に決めるのではなく、最良のものを見つけることです。

最高かつもっとも信頼されているフォトプラグインを小さなコレクションにまとめました。たくさんのプラグインから探し回る手間が省け、ひどいプラグインを選んでしまうこともなくなるでしょう。

Envira Gallery

Envira

Envira Galleryは高速でモバイルフレンドリーな画像ギャラリーで、もっともレスポンシブなWordPressギャラリープラグインとしての名声を誇ります。スクリーンサイズを問わず、画像表示の質を落とすこともありません。画像の読み込みに遅れが生じることもないので、ブラウザーの読み込みが止まってユーザーをイライラさせる心配も無用です。

また、Envira Galleryは非常にSEOフレンドリーなので、投稿した写真が意図したような形で世間からの反応を得られます。ギャラリーにはメタデータや25個のアドオン、画像の追加ができ、しかも次のような機能もあります。

  • ページネーション
  • ショートコード
  • eコマース統合
  • スライドショー
  • ソーシャルシェア
  • ウォーターマーク追加

Envira Galleryは市場で最速のWordPressギャラリーとして名高く、ダウンロード数は30万件以上、アクティブインストール数は8万件以上にのぼります。評価も星4.7つと大したものです。しかも、もっと機能が欲しい場合は19ドルからの有料版、Proに乗り換えられます。

NextGen Gallery

NextGen

写真を撮ったあとからWebサイトをいろいろと編集するのが面倒だと感じるなら、シンプルなオプションとしてとても人気のあるプラグイン、NextGen Galleryを使えばストレスがなくなります。

NextGenのディスプレイスタイルはユーザーフレンドリーで、次のようなシンプルな管理機能があります。

  • サイズ
  • スタイル
  • タイミング
  • 配置
  • コントロール
  • ライトボックスのエフェクト

写真ギャラリーの投稿や管理がとても簡単になり、作業を最小限におさえたい人には最適です。

評価は星3.3と低めですが、ダウンロード数は1400万件、アクティブインストールは100万件を超え、人気のあるプラグインの1つです。

Lazy Load

「Lazy」という言葉とスピードは必ずしも結びつきませんが、Lazy Loadはスピードをちゃんと提供できるプラグインです。ユーザーが最初に見る画像だけを読み込むことで、Webサイトのスピードの高速化に成功しています。

Lazy LoadはWebページスピードを改善し、ユーザーがもっと画像を見ようとスクロールしなければほかの画像を読み込まないため、帯域幅の節約につながります。Webサイトに撮影した写真をすべて投稿したとしても、この便利なプラグインをインストールしておくだけで「Webページの読み込みにとても時間がかかるのではないか」という心配とおさらばできます。

しかもプラグインとしては非常にハイクオリティです。AutomaticのWordPress.com VIPチーム、TechCrunch 2011 Redesignチーム、Jake Goldman(10up LLC)が一緒に制作したプラグインだからです。

評価は星4.2で、アクティブインストール数は9万件です。面倒なことが嫌いでスピードを重視するカスタマーからの満足度がいかに高いかが分かります。

Image Widget

Image Widget

通常のWordPressウィジェットを使うと、WordPressのWebサイトにコンテンツを追加できます。写真家にとって面倒なのは、テキストではなく画像を追加するときに、イメージタグを手動で入力したり、サイドバーのスペースに画像を入れるために画像サイズを変更したりしなければならないことです。

Image WidgetならWebサイトのウィジェットに直接画像を追加できるので、面倒なプロセスを省けます。いったん追加したら、自分でイメージタグを入力する必要がなくなります。Image Widgetがタグ入力を省略してくれるので、どのような画像でも好きなだけ選択でき、さらにドラッグ&ドロップだけで画像をアップロードできるのです。

評価は星4.9で、ユーザー満足度としては前例がないほどです。シンプルなプラグインかもしれませんが、写真の取り扱いにおいての面倒なことを省いてくれます。しかもダウンロード数は200万件以上、アクティブインストール数も50万件を超えているので、特に人気があるプラグインと言っても間違いはありません。

Soliloquy

Soliloquy

Soliloquyを使えば、好きなだけ画像を詰め込んだレスポンシブWordPressスライダーを、数えきれないほど、しかもほんの数分で作れます。

Soliloquyの主な機能は次の通りです。

  • SEO最適化
  • 画像タイトルなど、各画像のメタデータ画像化
  • WordPressスライダーを数に制限なく作成可能
  • 画像アップロード、保存、分類がドラッグ&ドロップで可能

作品をハイライトする場合でも、何枚かの画像でストーリー風のスライダーにする場合でも、Soliloquyならどちらとももっとも効率的にこなせます。アクティブインストール数は9万件超、平均評価は星4.5です。

Photography Management

Photography Management

プロ向けのプラグインといったら、これです。

Photography Managementは、プロデザイナーにとってはマストハブのプラグインです。ギャラリーをカスタマイズし、見込み客または既存客が見られるもの、見られないものをコントロールできます。

アップロードした画像はWordPressのサーバーに保存されます。アップロードした画像にパスワードを設定し、クライアントにパスワードまたは自分で設定できるリンクを知らせることで、コンテンツを閲覧できる人を管理します。ギャラリーにアクセスしたり、閲覧したり、ZIPファイルでダウンロードしたりできるのは許可を得たクライアントだけになります。

多岐にわたるクライアントを惹きつけたいプロにとって、Photography Managementを使えば、昔は無理だと言われていた「みんなを満足させること」も不可能ではありません。アクティブインストール数が千件超、評価が星4.5と高評価なのもうなずけます。

Storyform

StoryForm

Storyformは、魅力的なフルスクリーンのマガジンストーリーを作成できるプラグインです。写真家にとっての使い方としては、フォトエッセイを作るのがおすすめです。

主な機能としては次のようなものがあります。

  • 全デバイスにレスポンシブなデザイン
  • マウス&キーボードページネーション
  • ドロップキャップ
  • アニメーション
  • 背景動画の挿入
  • サイズの大きい写真の挿入
  • 複数のカラムを持つ記事の作成

StoryformはHTML5セマンティックのコンテンツに対応しており、選択したテンプレートスタイリングやレイアウトを投稿に適応できます。

「少しの言葉で千を語る」を画像で実践し、訪問客を魅了したい人にとってStoryformは最適です。千件以上のアクティブインストール数、星5つの評価を誇ります。

Imsanity

imsanity

写真家の目は肥えているので、圧縮されていない画像を見るという快感に慣れています。ところが残念なことに、画像サイズが大きければ大きいほど、WebサイトのスピードとUXが悪化してしまいます。

そこで、容量の大きな画像がアップロードされたときにデジタルコンテキストに適したサイズに自動的に変更してくれるImsanityがおすすめです。縦幅や横幅、画質を最高の状態に設定できるようにして、Webページの読み込みスピード、UX両方にとってベストな結果になるように作られたプラグインです。

つまり、それぞれの画像にサイズ・読み込みスピードのバランスを好きなように設定できるということです。

アクティブインストール数は10万件以上で、評価は星4.8です。高画質の画像を保存する必要のないブログや、アップロードする前の画像のサイズ調整を簡単にしたい人にとっては理想的なプラグインです。

Symbiostock

Symbiostock

作品を展示し販売するためのプラットホームを提供してくれる無料のWordPressプラグインSymbiostockは、オンラインで写真を販売したい写真家なら必見です。

Symbiostockは基本的にはWooCommerceの拡張で、自分のJPEG画像をアップロードできます。自動的にウォーターマークが入り、デジタル製品として追加されます。

Symbiostockは価格設定が可能なSymbzioと連動しています。プラグインそのものは無料ですが、各売り上げから写真家側が得られるのは最低80%です。現在のアクティブダウンロード数は500件以上で、評価は星4.3です。

メイン機能としては次のようなものがあります。

  • 自動公開
  • プロ級のタグ付け機能
  • FTPサポート
  • WooCommerceテーマとの互換性
  • 完全メタデータプロセス

プロバージョンもあり、ライセンスや画像操作ができ、動画、イラストレーション、ベクター画像の投稿、オプションの販売代理店による配布などがあります。

最後に

いかがでしょうか。オンラインで写真展ができるものから画像販売に役立つプラグインまで、写真家向けのフォトプラグインは本当にたくさんあります。

シンプルなギャラリーがお好みなら、SitePointで最近公開された記事、『Quick Tip:シンプルなWordPressギャラリーを5分で作るには』がおすすめです。

(原文:The Best WordPress Photo Plugins for Photographers

[翻訳:加藤由佳/編集:Livit

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Sally Wood

Sally Wood

10年以上に渡り、マーケティングやコミュニケーション、PRの分野で活動しています。主にWordPressを使ったWebサイトを扱う、コピーライティングおよびコンテンツマーケティング会社Wordlyの文筆責任者です。

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